1995.1.17AM5:46から丸16年が経ちました。
尊い生命6434人分と、多くの資産を一瞬にして奪い、多くの人の身体や精神を著しく傷付けた阪神大震災。
当時、学生であった私は試験前日であったこともあり、夜半まで学友の家で勉強をし家に戻ったのが午前2時前・・
その僅か数時間後に、ベッドの下から激しく突き上げられ身体が浮き上がったような感覚で目が覚めたと同時に、全く抵抗を許さないような激しい揺れが治まった時には、怪我はしませんでしたが箪笥の下敷きになっていました。
年を重ねる度に、様々な形で助けて下さった方々への感謝が増し、望まずして失われた大多数の方々の遺志の重みを感じずにはおれません。
自分自身の生きる意味を模索する上で、邪念をリセットする大事な日です。あれから16年は『もう16年』でもあり『まだ16年』でもあります。良くも悪くも様々な事象に変化がありました。当時の私は、16年後である今の私を明確に想像していませんでした。今から16年後の自分はもとい、来年も再来年もその先もずっと、『こうありたい』『こうなる』を明確に想定しなければならない事を最近になって気付きました。設定した着地点に到達する為に、着実なステップを今年もしっかりと踏み出します。
末筆になりましたが、心より哀悼の意を表すると共に、改めて心身を引き締め1人でも多くの方に役立てるよう日々精進することを宣誓します。



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