健康・美容豆知識Vol.007『自宅で出来る簡単痩身術(ダイエット術)』

■自宅で出来る簡単痩身術(ダイエット術)


と、大層な表題となりますが、いたって文明人の野性を取り戻すだけの事です。


なので、いきなり脇道に反れるお話から始めてみます・・


最近、町中で若い女性がそれなりに高いヒールを履いて歩いている姿を見てどうも『美』を感じない事が多いです。
この原因は何か・・


歩く姿(姿勢)がどうも美しくない?


上半身が前屈みとなって横から見ると『く』の字になって、膝が少しだけですが常に折れ曲がってる。
更に酷い場合は、左右の揺れが異様に大きい・・


気功や矯正に興味津津な私としましては、坐骨が歪んでるのかな?とか腰痛にならないかな?とか心配をしたりもします。
医療関係者に伺ってみると、『最近の若者は膝が弱い』と言われてました。
胴長短足(←死語)であった体型が、食環境や生活環境の変化に伴い大きく変化しましたが、進化を通り過ぎて退化になりつつあるのかと思えたりもします。


そんな観点からすると、『美』の追求があながち『健康』維持との連鎖も非常に大きい事を改めて実感せざるを得ない次第です。
『美』を追求するにあたって、その土台となるのは『健康』な体となります。
適度な運動によって体を支える筋力が養われ、正しい姿勢を保つ事が可能となり、しいては骨の歪みを正します。
様々な関連性の中から『健康』な体が養われることで、血行が良くなり、新陳代謝が良くなり、お肌が綺麗になり『美』が生まれます。


そのひとつの方法として、ようやく本題に戻りますが、食事を取り上げてみたいと思います。
どちらかと言うと、痩身()目的というよりも、結果として痩身()となるのが正解なのですが・・


まずは、日本にお住まいになる人ならほとんど『お箸』を使えるはずです。
そしてその中でもほぼ全員と言えるほどの人がお箸を利き手でお使いになるはずです。


今回は、利き手ではない手でお箸を使ってみる+良く噛んで食べるがどのような効果をもたらすのかを記載します。


まず第一に、両手が使えるとどうなるかと言うと・・


利き手を骨折しても、自分でご飯が食べれる!


と、またもや脇道に逸れそうな流れを止めまして・・


当然に、利き手ほど上手な箸捌きが出来ませんので、食事の時間がいつもより長くなります。
満腹感や美味しい、美味しくない、もっと食べたい、等々は全て脳が管理する感情です。
食事の時間がいつもより長くなればどうなるかと言うと・・


いつもより少量で満腹感を得られます!


何故このような作用があるかと言うと、食事を摂取しだしてから満腹感が伝達されるまでに時間差があるのは多くの方がご存知だとは思いますが、ゆっくり時間をかけて食事をすれば、摂取量が少なくても満腹感を感じる事が出来るのです。
更に、利き手ではない手を利用する事で、脳が活性すれば多くのエネルギーを消費する事となります。体内でのエネルギー消費は、当然に運動等によっても可能なのですが、脳を使うつまり『考える』事でも大きなエネルギー消費を生むことが可能なのです。
そして、上記に加えて『よく噛む』を併用すれば、消化を促し多くのインスリンの分泌を促進するだけでなく、満腹中枢を刺激し満腹感を得ることが出来るのです。


昔から、よく両親や祖父母に言われました・・


『よく噛みなさい』



まさに、生体理論です!


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