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創業:西暦1546年、伊達家の御殿湯「株式会社不忘閣」

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第四十六回「株式会社不忘閣」創業:天文15年(西暦1546年)

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享禄元年(西暦1528年)に、佐藤彦惣がアオヌキの木の下から源泉が湧き出ているのを発見し開湯した青根温泉

天文15年(西暦1546年)に設けられた湯宿が湯元不忘閣の創業とされている

慶長17年(西暦1612年)、佐藤家は仙台藩主伊達家より青根温泉の湯別当を仰せつかり御殿湯を設置

その後、代々藩主の保養所守りの役と関守りの役を兼ねる不忘閣

 

明治時代以降は、高浜虚子、与謝野鉄幹晶子夫妻、川端康成、芥川龍之介、山本周五郎などの文人が宿泊し、この地を作品の一部となって残されている


青根御殿は明治37年(西暦1904年)に消失するも、昭和7年(西暦1932年)に18代佐藤仁右衛門により当時のまま総檜造りで再建されている

また、共同浴場として利用されていた大湯も平成18年(西暦2006年)に一旦廃止されたが、平成20年(西暦2008年)に不忘閣の内湯として再開している

老朽化が著しかった大湯の建物は管理が川崎町であった為、近代的な施設を新築し運営することとなったが、歴史ある大湯の閉鎖に惜しまれる声が寄せられた

歴史ある大湯の再建に乗り出したのは不忘閣21代湯守の佐藤仁右衛門さん

「大湯は全国のメジャーなブランド。後世に残すことを第一に考えた。採算は度外視です」

土地を町から借上げ、釘を使わず、木材はすべて青森ヒバ、壁には温泉でこねた土塗、で仕上げた建物

重厚な石組みによる石風呂は、藩主伊達家を癒した石湯を忠実に再現したもの

青根の湯守の宿命を、脈々と受け継ぐ

「永々湯主 佐藤仁右衛門」

「代々この温泉の湯を守ってくれ」

と、初代佐藤仁右衛門が伊達政宗公から受けたと伝えられる言葉は、これまでと同様にこれからも守り続けられるのだろう


目指せ100年企業!第四十六回「株式会社不忘閣」

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