創業:西暦1312年、白布温泉開湯の祖「株式会社東屋」

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第四十一回「株式会社東屋」創業:応長2年(西暦1312年)

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正和元年(西暦1312年)、長井貞秀公のとき、鎌倉幕府の御家人佐藤宗純が、吾妻山中で温泉を発見して開湯したと伝えられているのが白布温泉である

開湯後、幕府より湯司の下文を受けたが、子の無い2代目佐藤惣門が、康安2年(西暦1362年)死去した際に、3代目として同御家人の宍戸某を養子とし、宍戸惣蔵と改名した

天授6年(西暦1380年)、8代米沢藩主長井広房公が、伊達宗遠の代等によりこの地を追われてまもない

永徳3年(西暦1383年)、3代目宍戸惣蔵が白布温泉開湯の歴史を書き記している

戦国時代には、永禄7年(西暦1564年)に家督を継いだ伊達輝宗公や、天正12年(西暦1584年)に家督を継いだ伊達正宗公

江戸時代には、慶長9年(西暦1604年)に白布温泉で鉄砲製造を命じた初代米沢藩主上杉景勝公や、寛政2年(西暦1790年)に9代藩主米沢鷹山公

も、この湯に浸かったと伝えられる伝統の東屋旅館

白布温泉開湯以来、宍戸家は現38代目宍戸康裕さんまで、650年間に渡り血脈を絶やさずに湯司として現在に至っている


開湯700年の間に、度重なり起こった洪水や火災により、甚大な被害を被りつつも湯守として復興し受け継がれた伝統

また、白布温泉の源泉地には、100年毎に一基ずつ作るというお地蔵様がある

昨年、開湯700年の節目を迎えた白布温泉

幾度となく直面した困難を乗り越え、築いたこれまでの歴史は受け継がなければならない

鎌倉幕府から命を受けた「湯司」

「湯守のお役目に徹する」

城下町米沢から離れた山里にひっそりと佇むこの地で、開湯から絶えることない歴史を刻む極意はこの言葉に凝縮されている


目指せ100年企業!第四十一回「株式会社東屋」

http://www.shirabu-higashiya.com/

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