投資用不動産・事業用不動産情報2015/10版

2015年10月2日、おはようございます、生活総合研究所株式会社の宮平浩示です。

 

9月19日に安保関連法が成立し、9月27日に245日の会期で終了した第189会国会から4日、

神無月(10月)を迎え、いよいよ2015年末の四半期に突入いたしました。

ここからの3ヶ月は、ジャネーの法則が影を潜めるほど時間軸が加速する時期となります。

 

そんな中、爆買いで日本の消費を支えてくれている中国は、三大連休のひとつ「国慶節」に突入しました。

6月中旬以降からの急落した株式市場により、今後の来日が懸念されていましたが、

数値的にも体感的にもあまり影響がないのが現実のようです。

 

逆に、日本の株式市場の迷走は、まだ先行きが掴めず楽観視する声もあれば、危険視する声もある状況。

いずれにしろ言えることは、外的要因による急激な環境変化に備え、対応・吸収する準備が必要なのです。

一気に加速した円安が一段落したおかげで、一息つきたいところですが原材料などを輸入に頼る日本。

「新三本の矢」を発表した安倍政権によるアベノミクス第二ステージ、曖昧かつ抽象的極まりないが、

気分だけでも高めて、漂い始めた景気回復感を増幅させていきたいものです。

 

所得上昇<物価上昇

 

この計算式の意味に気付かれた方は、出来るだけ速やかに何らかの対応策を見出してください!

 

オリンピック・パラリンピック以降に不安を感じたら・・

安心創造企業 生活総合研究所株式会社へ、お気軽にご相談下さい!!

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    多数枠から少数枠へ、所属を変更されたい貴方からのお声掛けを、お待ちしております!!

     

    ■下記の不動産を購入されたいお客様が居られます
    ・事業用地(福祉施設):大阪市都島区で450〜700坪程度(要延床1,300坪)
    ・事業用地(福祉施設):東大阪市(主に布施)で450〜700坪程度(要延床1,300坪)
    ・事業用地(遊技場):東大阪市で3,000から5,000坪、近隣商業から準工業
    ・収益物件:大阪市内を中心に、融資目線(評価、残存期間)を焦点に3億円迄
    ・収益連棟住宅:大阪市内から神戸+北摂方面、1億円迄、全空もしくは半空で、廉価優先、再生用
    ・収益文化住宅:大阪市内から神戸+北摂方面、1億円迄、全空もしくは半空で、廉価優先、再生用
    ・収益マンション:関西都心部で5億円まで、全空もしくは半空、駅近15分迄、廉価優先、再生用
    ・事業用地(ビジネスホテル):関西都心部で、駅歩5分以内、延床1,000坪以上
    ・事業用地(福祉施設):南大阪で200坪から300坪、25万円/坪まで
    ・事業用地(集会場):仁川駅から逆瀬川駅で400坪以上
    ・事業用地(物流倉庫):東大阪方面で2,000坪以上
    ・事業用地(物流倉庫):南大阪方面で4,000坪以上
    ・事業用地(物流倉庫):北摂方面で3,000坪以上
    ※精神的瑕疵などの事故物件や、寮や社宅などの空物件などの案件がございましたら、是非お声掛けください。
    ※物件を購入したいにも拘らず、金融機関との交渉で躓いておられる方は、お気軽にお声掛けください。

     

    ■下記の不動産を売却されたいお客様が居られます
    ・事業用地:木津川市
    ・事業用地:蒲生郡日野町
    ※不動産の売却でお悩みの方は、安心創造企業 生活総合研究所株式会社へお任せください。

     

    ■下記の不動産を賃借されたいお客様が居られます
    ・事業用地:滋賀県湖南市
    ※契約済の場合はご容赦ください。

     

    震災発生から4年を超えましたが被災地では、まだまだ不自由な生活を余儀なくされている方がおられます。支援物資情報を共有し少しでも良い環境を整えれるようご協力お願いいたします。

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