西宮市ロードサイド事業用地

こんにちわ、生活総合研究所株式会社の宮平浩示です

資産構築を立案する中で投資用不動産は不可欠になります

通常は、マンション等の一棟建中古案件が主な取扱いになりますが、時に素地から収益果実を立案する場合もあります

今回はまさに、素地からの立案が必要な土地となります

西宮市北部で片側2車線の国道に面した土地の売却相談

一般的には「売土地」として告知されるのですが、明確な完成予定図を要求される事があります

立地からするとコンビニエンスストアやファーストフード系を誘致した活用が定石です

ただ、今回は土地の間口が奥行より短い形状で不特定多数の出入りを望むには厳しく

お取引先の事業形態を一社ずつ当てはめ完成予定図を創造してみる

福祉事業所
ラーメン店
リサイクル店

まずは上記業種が対象となると仮定し提案書を作成してみよう

また、新規出店用地をお探しのご担当者様がご覧になられましたらお声掛け宜しくお願いします

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