FP豆知識Vol.040『病院機能評価Ver.6.0』

■病院機能評価とは?
財団法人日本医療機能評価機構(以下「評価機構」という)が行う、病院機能評価事業ことで、1997年に第三者評価を行う機関として設立されました。
元来日本の医療提供システムの構築過程で、量的な整備に注力されていましたが、高齢化の進展、疾病構造の変化、医療技術の進歩等により、医療に求められるものが量的なものから質的に保証することへ移行したのが設立の背景となっております。
評価機構は、医療に対する信頼を確固たるものとして確立し、質の一層の向上を図るため、病院を始めとする医療機関の機能を学術的観点から中立的な立場で評価する事で、客観的な立場から問題点等を明確化し把握することで改善を促進する事が可能になるのです。


また、平成21年7月1日より病院機能評価項目の改定に伴い、「病院機能評価統合版評価項目Ver.6.0」となります。
大きな改正点としては、
①地球環境に配慮する
②情報システム管理機能
が大項目として追加された事です。
その他に関しては下記の新旧対照表にてご確認下さいませ。
統合版評価項目新旧対照表(Ver.5.0→Ver.6.0)(PDF形式)


■関連サイト
財団法人日本医療機能評価機構

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