不動産豆知識Vol.019『短期譲渡所得と長期譲渡所得(不動産譲渡税)』

■短期譲渡所得と長期譲渡所得(不動産譲渡税)とは?
不動産を売却した場合に、課税譲渡所得額に対して定率で課されるのが不動産譲渡税となります。
不動産譲渡税には短期譲渡と長期譲渡の2つとなり、その当該不動産の所有期間が譲渡(売却・交換など)した年の1月1日現在で保有期間が5年以下の場合が短期譲渡所得となり、譲渡(売却・交換など)した年の1月1日現在で保有期間が5年を超える場合が長期譲渡所得となります。

■課税譲渡所得の算出方法
譲渡所得=譲渡収入金額ー(取得費+譲渡費用)

課税譲渡所得=譲渡所得ー(特別控除)
*特別控除とは居住用財産の3,000万円特別控除等となります。

■譲渡所得の税率表

所有期間
長短区分 短期 長期
期間 5年以下 5年超 10年超所有軽減税率の特例
居住用 39%
(所得税30%住民税9%)
20%
(所得税15%住民税5%)
課税譲渡所得6,000万円以下の部分14%
(所得税10%住民税4%)
課税譲渡所得6,000万円超の部分20%
(所得税15%住民税5%)
非居住用 39%
(所得税30%住民税 9%)
20%
(所得税15%住民税5%)

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