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  • 2010年10月9日
  • By LRI-Magazine
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日本円が対ドル15年ぶりの安値で81円72銭

日本円が対ドル15年ぶりの安値で81円72銭
2009年11月に14年ぶりの円高86円を迎えて1年弱になりますが、今回は15年ぶりとなる円高ドル安の81.72円となりました。
主な原因は、米雇用統計で非農業部門雇用者数が予想外に減少したことでしたが、日銀が今週5日にゼロ金利施策を投じて4日目の出来事としては、残念で仕方がないと言えます。
これで1995年の戦後最高値となる79円75銭まで2円を切った形となり、日本の経済だけではなくアメリカ経済の方向次第では、為替の行方がまだまだ不透明な情勢が続く事態となる見込みだ。
どこまで海外情勢に振り回されるのか?とリーマンショック以降の日本経済だが、残念ながら自力修正はしばらく無さそうな気配で、政治も具体的な景気対策が論議されることもなく、政争だけが着目されて報道されている感が否めず、今週末は久しぶりに釣竿でも振りながら、『自分に何が出来るか?』を問うてみます。


生活総合研究所株式会社

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  • 2010年10月5日
  • By LRI-Magazine
  • 日銀はゼロ金利で民主党政権は国庫債務負担で2,000億円上積みの経済対策 はコメントを受け付けていません。
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日銀はゼロ金利で民主党政権は国庫債務負担で2,000億円上積みの経済対策

日銀はゼロ金利で民主党政権は国庫債務負担で2,000億円上積みの経済対策
先月に6年半ぶりの円売りで為替に介入した日銀が、4年3カ月ぶりとなるゼロ金利政策を含む金融緩和策を発表しました。
政策金利(無担保コール翌日物)の誘導目標を現行の「年0.1%前後」から「年0~0.1%程度」に引き下げた訳ですが、これにより預金利息も当然に現行の低水準からさらに引き下げられる見込みとなる。また、長期国債や社債、不動産投資信託(Jリート)など計5兆円分を新たに買い入れる資産購入では損失リスクと金利低下による異例となる包括緩和策となりました。
民主党は、第2弾の緊急経済対策として公共事業などを前倒しして契約する約2000億円分の国庫債務負担行為を盛り込む方針で、国に財源がなくても、まず地方の負担で開始できる利点を活用した経済対策を打ち出す形となる。
ただ、ゼロ金利政策は金融機関において最も安全な商品といえる住宅ローンに反映したいところだが、既に優遇金利においては過去最低水準に達しており、資産購入ではまたもや長期国債の名を連ね、更にはJリート?等となると損失リスクというよりも破綻リスクがあるように感じたり、債務負担活用による公共事業を前倒しするのは、民間に効果が波及するのであれば有意義だが、残念ながら大手親取りの図柄に変化はなく・・
本当にこんな施策で、経済政策になると思っているのか?と問いたいところです。著名かつ有能な人が考えて出した答えとしては、お粗末に思えてなりません。
強制起訴となった小沢一郎が、民主党代表になっていれば何か変わったのだろうか?と考えつつ、強制起訴される議員がつい先日まで総裁選を戦っていた事実もまたお粗末と感じずにはおれない今日この頃です。

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  • 2009年11月4日
  • By LRI-Magazine
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FP豆知識Vol.058『デフレスパイラルとは』

■FP豆知識Vol.058『デフレスパイラルとは』
デフレスパイラルとは、供給過多・需要不足により、物価が下落し続けるにも拘わらず、消費が伸びず給料等の収入も減少し続ける悪循環の経済状態をいいます。
デフレーション(Deflation)と、スパイラル(Spiral=らせん)を掛け合わせたのが語源となり、まさに『継続する不況の悪循環サイクル』となります。


世界的不況の中で、日本においては実質0金利状態が継続する中で、通常の手立てとなる金融緩和が掛けられず、金融政策だけでは有効な解決策とならない可能性が高く、効果的な打開策となるのは劇的な経済活性を生むような要因が別途必要となります。

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  • 2009年10月23日
  • By LRI-Magazine
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FP豆知識Vol.057『SRI(Socially responsible investment)とは』

■FP豆知識Vol.057『SRI(Socially responsible investment)とは』
SRI(Socially responsible investment)とは、一般的に『社会的責任投資』を意味しております。
従来の財務分析による投資基準だけではなく、 社会・倫理・環境等も踏まえた上で社会的責任を果たしているかどうか?を投資基準に取り入れ、投資行動をとることを言います。


社会的責任の評価基準の例としては、法令順守、労働等の組織内の問題だけでなく、環境・雇用・安全・健康・教育・福祉・人権・地域等さまざまな社会的問題への対応や積極的活動が挙げられ、社会に貢献している企業のみに投資する考え方です。

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  • 2009年10月22日
  • By LRI-Magazine
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FP豆知識Vol.056『CSR(Corporate Social Responsibility)とは』

■FP豆知識Vol.056『CSR(Corporate Social Responsibility)とは』
CSR(Corporate Social Responsibility)とは、一般的に『企業の社会的責任』を意味しております。
明確な定義はありませんが、企業理念や経営理念を派生させたような内容で、企業の社会的存在意義として、法令順守(コンプライアンス)だけではなく、地域・社会への恩返しとなる社会貢献活動や様々な配慮が必要であるとした、相互扶助的な思想からなるものです。


つまりは、従業員や取引先、消費者、顧客、投資家といった直接的利害関係者だけではなく、地域住民や地方自治体、行政、しいてはグローバルな考え方のもとで世界といった間接的利害関係者に対しても、社会貢献するといった広義な概念となります。


最近の主流は、『地球環境配慮』や『企業情報の開示』、『消費者へのコンプライアンス』、『福利厚生』などが挙げられています。

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  • 2009年8月18日
  • By LRI-Magazine
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FP豆知識Vol.051『CEM(Customer Experience Management)とは?』

■CEM(Customer Experience Management)とは?
CEMは『Customer Experience Management』の略で、直訳すると『顧客経験管理』となり、先述のCRM『顧客関係管理』を進化させた位置づけとなっております。


簡単に記述すると、顧客が購入したリスト作成だけではなく、その後購入した商品がどのように使用され、どの程度満足したか?まで把握するといった感じでしょうか?


有名なお話ですが、某ビジネスホテルでは、マットの硬さ、枕の硬さ、洋食・和食等の要望をデータベース化し、2回目からの宿泊では事前のお迎え体制として、過去の要望を繁栄さすといったサービスを行っております。


情報が氾濫する現代の社会において、データベースシステムをしっかりと運用し、『かゆいところに手が届く』サービスや商品が求められており、更なる精度が要求されていると言えます。

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  • 2009年8月13日
  • By LRI-Magazine
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FP豆知識Vol.050『ERP(Enterprise Resource Planning)とは?』

■ERP(Enterprise Resource Planning)とは?
ERPは『Enterprise Resource Planning』の略で、直訳すると『企業資源計画』となります。
つまり、企業内のあらゆる経営資源(人、物的資産、資金、情報、取引先等)を、最大限効率的に有効活用する観点から、包括的かつ統合的に管理した上で、最適に運用する経営手法のひとつです。
この経営手法を実現するための情報システム、または情報システムを構築するための統合型(業務横断型)ソフトウェアパッケージをERPパッケージと一般的に呼びます。

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  • 2009年8月11日
  • By LRI-Magazine
  • FP豆知識Vol.049『CRM(Customer Relationship Management)とは?』 はコメントを受け付けていません。
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FP豆知識Vol.049『CRM(Customer Relationship Management)とは?』

■CRM(Customer Relationship Management)とは?
CRMは『Customer Relationship Management』の略で、直訳すると『顧客関係性管理』となります。
企業が顧客と長期的な関係を築く手法のひとつで、利用履歴や購入履歴だけではなく、苦情や意見などを含めて、性別・年代等の傾向を加味しながら、顧客のニーズをより細かく分析・把握することで、最適なサービスを見出し顧客の利便性と満足度を高め、維持率を上げることで、長期的な収益を高めることを目的としています。


簡単に記述すると、顧客の趣向や傾向をより理解し、より良いサービスや商品を提供することで企業利益を最大限に見出すになります。


CS(顧客満足)の進化版となるよな、言葉なのですが、情報システムの進化とともに、顧客データベースの運用方法が、企業利益を左右するともいえる現代の市場戦略としては、より深い市場・顧客認識が求められていることになります。
私的な言葉にすると、『顧客』から『管理顧客』への移行により、顧客利益の追求が結果として最大の企業利益へと直結すると考えます。

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