創業:西暦1134年、慈覚大師の湯「株式会社夏油温泉」

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第十回「株式会社夏油温泉」創業:長承3年(西暦1134年)

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雪深いみちのくの山奥に七つの湯が湧き出る秘湯、それが「夏油温泉」です。

古くは、平安時代前期の第55代天皇、文徳天皇が在位する斉衡3年(西暦856年)に遡り慈覚大師が発見したとする説

長承3年(西暦1134年)に、平家の落人の末裔、マタギの高橋四郎左ェ門が、傷ついた白猿を追ったところ、大湯でいやしている姿を見て発見したとする、白猿発見伝説

の二つが開湯説として残っている。

歌舞伎の「茨木」で知られる、源頼光の四天王の一人渡辺綱が鬼の片腕を切り落としたが、鬼は夏油の湯で片腕を元に戻した物語。鬼つまり外道と結びつる説

アイヌ語の「グット・オ」(崖のあるところ)から、冬は豪雪のため入山できないことから「夏湯」と言われ、湯が日差しで揺ら揺らと油のように見えたことで、「湯」が「油」になった説

の二つが名前の由来として残っている。

いずれの説にも、他の古湯と同じく湯治場として、その地に根付き今日まで長きに渡りその歴史を受け継いでいることに違いはない。

また大きな特徴として、いたる所から温泉が噴出しているだけでなく、源泉ごとに泉質が異なっている。

この元湯にも七つの源泉が湧出ているが、各々が異なった泉質となっていることもあり江戸時代の温泉番付では「東の大関」ともされている。

古代信仰の霊場を彷彿させる複数の湯治場

そしてこの湯治場を代々に渡り守り続け

自然とともに共存する元湯の癒しに包まれたい衝動に駆られずにはおれません。


1941年2月28日に指定された天然記念物(現:特別天然記念物)となる夏油温泉の石灰華


目指せ100年企業!第十回「株式会社夏油温泉」

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